令和5年3月13日更新内容
「施設を利用する際の注意事項」及び「新型コロナウイルス感染症の拡大防止チェックシート」
を更新しました。
※マスク着用に関する記載を削除したものとなっております。
3月13日(月)からのマスクの着用は「個人の判断」が基本となりますが、高齢者施設においては
重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、新磯ふれあいセンター・相模の大凧センターでは、
マスクの着用を「推奨」としています。
なお、高齢者施設の従事者は、勤務中のマスクの着用が推奨されていることから、
職員は引続きマスクを着用いたします。
令和4年7月11日から利用制限の一部を緩和いたします。
引き続き継続する制限もございますので、ご利用の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、
ご協力いただきますようお願い申し上げます。
なお、施設をご利用の際は「施設を利用する際の注意事項」を必ずご確認ください。
緩和する利用制限について
1.団体利用時の各部屋の利用者数の制限(定員の設定)
ご利用内容に応じて、国が公表する「業種別ガイドライン」を遵守いただき、手指消毒の徹底、
定期的な換気の実施(30分の利用ごとに5分間以上)、ソーシャルディスタンスの確保といった、
基本的な感染予防策を講じた上で、大声を出す活動でないものについては、定員の100%まで
ご利用いただけます。
なお、団体利用の際はチェックシートの確認が必要となります。
チェックシートは1か月程度保管いただきます。施設への提出は不要です。
2.食事の禁止
施設内の決められた場所において飲食可能(お弁当などの持込も可能)となります。飲食に際しては、
基本的な感染予防策を講じていただき、ゴミは各自でお持ち帰りください。
なお、施設内での飲酒は引き続き禁止とさせていただきます。
継続する利用制限について
1.個人利用時の各部屋の利用者数の制限(定員の設定)
※各部屋の定員について(クリックするとページが開きます)
2.飲酒の禁止
3.カラオケの中止
4.コップ・湯呑等の貸出中止、給茶機の使用中止
5.エレベーターは原則1組の利用
6.新聞・雑誌の閲覧の中止
ご不明な点は施設までお問合せください。